2014新料金プラン携帯大手3社と格安スマホ比較

新料金プラン携帯大手3社と格安スマホ比較2014年

携帯大手3社の新料金プラン

携帯大手3社の新料金プランと格安スマホを比較してみます。

 

まず、携帯大手3社の新料金プランの内容です。

 

NTTドコモが2014年4月に新しい通信料金プランを発表しました。スマホの国内音声通話料金を月2700円にして、通話し放題にするという内容です。NTTドコモに追随してソフトバンクもauも新料金プランを発表しています。

 

これに、データ通信のパケット料金を利用実態に合わせた2GB〜10GBまでの細かいデータパケットプランを用意して選べるようにするというのが、携帯大手3社の新料金プランの概要です。

 

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ的に結論を言うと、格安SIMでは月1000円でスマホを持てますが、今回の携帯大手3社の新料金プランでは結局、スマホでは月5000円前後になります。

 

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従来の料金体系では、なんだかんだと7000円前後でしたから、少しは利用実態にあわせて値下げをしたと言うことです。

 

携帯3社au、dokomo、Soft bankが値下げ競争?いえ格安SIMとの競争でしょ?」にも書きましたが、格安スマホ、格安SIMとの競争に大手携帯3社も突入したということでしょうか。

 

従来の携帯大手3社の料金体系はこちらにまとめました。「スマホ料金を表で比較。au、ドコモ、ソフトバンクの料金。」「パケット定額プランの見直しでスマホ通信費を節約する。

 

NTTドコモ、ソフトバンク、auの携帯大手3社の新料金プランの概要をまとめてみると次のようになります。

 

  • 基本料金・・・・2700円(通話し放題が含まれる)
  • インターネット接続料・・・・300円
  • データ通信費・・・・2GBの3500円〜10GB9000円前後まで

 

これに、パケットを家族で分け合えるようにする場合に一人500円前後の加算があったり、ながく使っている場合の割引があったりと付随する料金体系が各社にあります。

 

携帯大手3社の新料金プランの特徴

 

各社の新料金プランは、基本料金の2700円で通話し放題になるとういのが特徴ですが、今までの通話料金の30秒20円での換算では、月50分以上電話をかける人は新料金の方がお得になります。

 

ほとんど電話をしないで、通話に関しては受信用に持っているという人には高くつきます。

 

データ通信のパケット料金については、細かく利用実態に合わせているようなプランが増えました。しかし、2GBでも月3500円かかります。

 

10GBという大容量で9500円というプランを家族で分け合えるようにした料金も新しくできましたが、これも結局、家族でも使い切れないデータ量だと思います。

 

ほとんどの家庭では、自宅にADSLか光ファイバーを引いてネット環境があり無線のWi-Fi環境があると思います。その場合は、スマホのパケット通信は、外に出たときだけに使われますので、ほとんど携帯会社と契約したパケットは使わない場合は多くなります。

 

総務省によると、日本での携帯スマホのパケットデータの利用量は、一人平均、月1.6GBだそうですから、新料金プラン携帯大手3社のパケットプランでは、一人2GBのプランで十分だということです。

 

いずれのプランを選んも、結局一人あたり月5000円前後かかります。

 

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ的には、やはり格安SIMを導入してお好みの格安スマホにSIMカードをいれた通信料金の節約コースを強くおすすめします。

 

その辺のことは、まいど、書きますが「スマホ通信料金を格安にする方法・MVNOと格安SIM講座」「スマホ通信料金を格安にした実践記録」にしっかりとまとめてあります。

 

格安スマホ・携帯大手3社の新料金プランが出てきた背景

 

携帯大手3社の新料金プランが出てきた背景には、格安スマホの普及があると思います。大手の家電会社などが、手頃なスマホ本体機器と通信費の安い格安SIMカードとのセットで安いスマートフォンを販売も初めています。

 

  • イオン・・・1980円・高速データ通信のパケット量月1GB
  • ビックカメラ・・・2803円・高速データ通信のパケット量月1GB
  • エディオン・・・2434円・高速データ通信のパケット量1日50MB

 

イオン、ビッグカメラ、エディオンの例です。いままでスマホを持ちたくても、通信料金が高かったので止めていたシニア層や子ども向けに普及が進んでいます。

 

内容は、格安SIMに決められたスマホ本体をセットで販売しています。スマホ本体の料金を2年での月賦販売にしての料金です。スマホ本体の支払いが終了すれば1500円前後の通信費だけでスマホが運用できます。

 

この場合は、パッケージされた格安SIMと格安スマホを購入することになるので、自分で必要なSIMカードやスマホ本体を選ぶことはできません。

 

選ぶ知識のない方には、手頃でいいかもしれませんが、今後の通信事情の変化にも対応できるように「通信料金節約ワザ.com」の内容をボチボチと読んでもらった方がいいかと思います。

 

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤは、バリバリとスマホもタブレットもパソコンも使う人ですが、スマホの通信料金は、月1000円で済ませています。自宅の固定電話も家族4人分のスマホ代も全部含めてコミコミで10000円の生活をしています。

 

しかも、自宅でネット関連の仕事をしています。インターネットはバリバリ使ってます。外でもスマホは、そこそこ使います。それでも月1000円の格安SIMで十分です。

 

新料金プランを導入する携帯大手3社のうち、ドコモとソフトバンクは、従来の料金プランの販売を終了するそうです。

 

いままで使っている人はそのまま従来の料金プランをそのまま継続するそうですが、いったん新しい料金プランに変更すると元に戻せなくなるようです。

 

 

新料金プランの真実、通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ的に

 

最近では、LINEやSkypeなどの無料通話アプリが普及してます。私もスマホでの電話はこの2つのアプリを使ってます。ほとんど、電話番号を押して電話したことがありません。無料で電話できるわけですから、携帯電話の通信料金にお金を払ってまで使おうとは思いません。

 

携帯会社は携帯電話の通話料では儲からなくなったのではないかと思います。これからの大手携帯会社は、通話かけ放題と称して基本料金部分を値上げしてある程度の通話料を確保し、それにパケットデータ料金をお客さんが離れていかないように、とれるところのぎりぎりの線をさがしているといった状況になっているのではないかと思います。

 

いろいろと企業努力をしているとは思いますが、通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ的には、大手の携帯会社の通信費は、まだまだ高い通信料金です。

 

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤとしては、大手の携帯会社からキッパリと決別して、なおかつ、大手家電のSIMカードとスマホの決められたセットなどに手を出さずに、自分でしっかりとその仕組みを理解して、格安SIMと格安スマホを選べれるようになることをおすすめします。

 

それには、少しの勉強が必要ですが、そのためにも毎度ご紹介しますが、このサイトの「スマホ通信料金を格安にする方法・MVNOと格安SIM講座」「スマホ通信料金を格安にした実践記録」をさらりと読んでもらえば分かるようにしています。

 

そうすれば月1000円のスマホ、そして、固定電話も含めた1家族月10000円の通信料金節約ワザの世界が開けます。

 

 

新料金プラン携帯大手3社と格安スマホ比較のまとめ

 

携帯大手3社の新料金プランが基本料金の2700円に電話かけ放題が含まれ、パケットデータ通信料金が従来よりも細かくなったことと、家族で分け合える大容量のパケット契約が新設されたことなどをまとめました。

 

格安スマホとの比較では、大手の携帯会社の新料金プランでも月5000円前後に落ち着きそうですので、格安スマホの方がやっぱり「格安」です。

 

まだまだ、格安SIMと格安スマホの追い風は続きますし、このサイトの役目も続きます。

 

 

2014/07/28・通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ


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