格安SIMのデータ通信容量でなにが出来るか

格安SIMのデータ通信容量でなにが出来るか

格安SIMカードでどれだけの事ができるか

 

MVNO(仮想移動体通信事業者)の提供している格安SIMカードは、通信速度やデータ通信量に制限を設けているので安い通信料金が可能になっています。

 

MVNO(仮想移動体通信事業者)は、ドコモなどの通信インフラを借り受けて、通信サービスを再販売することで安い料金設定で格安のSIMカードを販売しています。

 

MVNOとは格安SIMカードを提供している通信会社」の記事で、その仕組みは、詳しく解説しています。

 

格安SIMで提供されている通信サービスは、たくさんの会社があり、サービスコースもいろいろです。

 


 

通信速度と使える容量で分かれる

 

大きく分けると、低速の200kbps程度の通信速度で使い放題。1日当たり70MB程度の高速通信が可能で、それを使い切ると低速通信で使い放題になるサービス。月ごとで2GB程度の高速通信が使えて、使い切ると低速通信で使い放題のサービス。

 

だいたい、以上のようなコースに分けられます。自分の生活で必要な通信容量が把握できれば、適切なコースを選んで安くスマホを運用することが出来ます。

 

  • 低速の200kbps程度の通信速度で使い放題。
  • 1日当たり70MB程度のLTEなど高速通信が可能で、それを使い切ると低速通信で使い放題になるサービス。
  • 月ごとで2GB程度のLTEなど高速通信が使えて、使い切ると低速通信で使い放題のサービス。

 

速度制限と容量制限のある格安SIMで何ができるか

 

問題は、速度制限と容量制限のある格安SIMで何ができるかです。

 

低速の200kbps程度の速度では

 

まず、低速の200kbps程度の速度では、文字中心のネット閲覧やメールのやりとりは問題なく使えます。

 

LINEのチャットも問題ないでしょう。音声通話に関しては、使う事ができますが、通信状態によってはつながりにくい場合があります。

 

動画閲覧は、カクカクとした動きになり止めといた方がいいと思います。

 

スマホでのサイト閲覧とメール、チャットのみといった使い方では使える速度です。

 

 

LTEなど高速通信50MBの場合

 

LTEなど高速通信で何が出来るかを各社のパンフレットの情報などからまとめてみます。

 

キリのいい単位として高速通信を50MB使う場合として考えてみます。

 

ネットサーフィンでページ閲覧する場合は、画像などのデータ容量にもよりますが、だいたい200ページくらい閲覧することが可能です。

 

文字だけのテキストメールの場合は、約1万通は送受信が可能です。

 

YouTubenなどの動画視聴は、約20分くらいは可能です。

 

LINEや050番の音声アプリでの通話は、約200分は通話が出来ます。

 

高速通信を50MB使う場合

  • ネット閲覧200ページ
  • メール1万通
  • 動画20分
  • 音声通話200分

 

これだけあれば、通常のスマホ利用では、十分なのではないかと思います。

 

普段のスマホ利用では自宅や会社などのWi−Fi環境にいますから、SIMカードでのパケット通信は使用しません。

 

通勤、通学途上で少し使う程度であれば十分な容量になります。

 

1日換算で高速通信を使えるコースが50MB以上あるサービスがほとんどです。外出中にスマホで動画や音楽をバンバン使う人には向きませんが、上記のような使い方程度であれば格安SIMは十分な通信手段になります。

 

au、DoCoMo、ソフトバンクの大手携帯通信キャリアでも、2014年秋から2GBのコースを始めましたが、料金的には、まだまだ高額で月額5000円以上はかかります。

 

月に高速通信が2GB程度使えるMVNO(仮想移動体通信事業者)の格安SIMのコースはたくさんあります。

 

日本人の平均的なスマホの利用状況も月に2GB以下ですから、大手携帯キャリアの料金は、利用実態と、MVNO(仮想移動体通信事業者)の比較からすると、まだまだ、高額な通信料金といえます。

 

いままで高額だった大手キャリアのスマホ通信料金に手が出せなかったシニア層や主婦、子ども用にこの格安SIMが人気になっています。

 

しかし、格安SIMを運用するためには、自分で通信料金の申し込みをしたり初期設定をしなければならないなどの手間が少しかかります。

 

それでも月額の通信費が1000円程度に抑えることができるのなら、ちょっとした手間を経験してみてもいいのではないのでしょうか。

 

まいど、書きますが、その辺の方法は、「スマホ通信料金を格安にする方法・MVNOと格安SIM講座」「スマホ通信料金を格安にした実践記録」にしっかりとまとめてあります。

 

「格安SIMのデータ通信容量でなにが出来るか」まとめ

 

格安SIMのデータ通信容量でなにが出来るかということで記事にしました。

 

大手の携帯キャリアでスマホを持とうとすると、通信費が月額5000円から7000円程度はかかります。

 

格安SIMを導入すれば月額1000円程度で済みます。月1000円の格安SIMで不安なところは、果たしてその通信回線でどれだけのことが出来るかと言うことです。

 

この記事では、そういった疑問にこたえました。格安SIMでの高速回線を50MBつかった例として、だいたいの利用実態をまとめました。

 

MVNO(仮想移動体通信事業者)と格安SIMを選ぶ時の参考にどうぞ。

 

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ


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