パソコンを選ぶときに注意するべき7つのポイント選び方買い方・長文保存版

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パソコンを選ぶときに注意するべき7つのポイント選び方買い方・長文保存版

パソコンを選ぶときに注意するべき7つのポイント 選び方買い方

パソコンをこれから購入しようとしているとき、みなさんは何を考えて選んでいるでしょうか。

 

性能、値段、見た目、重さ、バッテリー駆動時間などいろいろ検討する項目はありますが、正確に何を基準に購入したらよいかしっかり把握出来ている人は少ないと思います。

 

普通はそうです。プログラミングや動画編集などを専門にしていて常にパソコンのスペックが要求されるような仕事をしている人は、どれくらいの性能ならばどんくらいのことができるかよく知っている人もいます。

 

しかし、そうでない方、主にパソコンで文章や書類を作ったり、エクセルで表計算したりする事務仕事をする人も見えます。

 

また多くの場合は、インターネットで調べ物をしたり、動画を見たりするようなインターネットを娯楽の一部として利用する人がほとんどです。

 

そういう場合は、それ自体がパソコンの性能を最大限に活用するような作業でないこともあって、パソコンでどのくらいの性能があれば何ができるかを詳しく知らないという人も多いでしょう。

 

自分で普段使い用のパソコンを購入したいと思っても、パソコンには種類がありすぎて(メーカーの違い、デスクトップとノートの違い、性能の違い、値段の違いなど)、どんなパソコンが自分にとって最適なのかわかりません。

 

実際パソコンに結構詳しい人でも、買った後に失敗だったと感じる人もいます。

 

パソコン初心者ならなおさらです。

 

みなさんさんはどうでしょうか。そんな経験があるでしょうか。

 

私はあります。

 

値段につられて安めのパソコンを買ってしまい、想定していたよりも性能が悪く満足できなかったことがあります。

 

これは過去の話で、今は安いものでも性能がかなり高くなっているのでそんなこともあまりないかもしれませんが。

 

ですが、パソコンは高い買い物です。そして一度買ったら最低でも4〜5年は使うものです。

 

購入する前には自分の求めるものを購入できるようにしっかり検討する必要があります。

 

そのためにこの記事では、パソコン購入を検討する場合に注意するべきポイントをまとめました。

 

みなさんもぜひパソコン購入で失敗しないために知識を身につけましょう。

 

 

1.用途に合わせて選ぶ。まずは自分が何をしたいのか考える。

 

皆さんはパソコンを買ったら何をしたいと思っていますか。

 

ネットサーフィン(YouTubeなどの動画サイトを含む)、TwitterやFacebookなどのSNS活動、動画や画像の編集、映画やアニメなどの動画視聴、ワードやエクセルといったオフィス作業、3Dゲーム等々パソコンでできることはいろいろあると思います。

 

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普通の使用方法だとどうか

 

大体の人がそこまでパソコンを酷使しようと考えているわけではないと思います。

 

多くはネットサーフィンをしたり動画を見たり、TwitterやFacebookなどのSNSを活用したりという具合でしょうか。

 

中には家でもワードなどを使って文章を書いている人もいるかもしれません。大学生はレポートを書くのによく使いますよね。

 

でも、それくらいの使用なら最近のパソコンではエントリーモデル(初心者向け、6万〜円くらい)の安めのものを選んでも十分なのです。

 

普通の使い方ならエントリーモデル(初心者向け、6万〜円くらい)の安めのものを選んでも十分

 

一昔前はYouTubeを見るのも一苦労で、ひとつの動画を再生するために10〜20秒待っていたこともありました。

 

しかし、ここ7〜8年でパソコンの技術が進み性能は飛躍的に向上しました。パソコンの処理能力を決めるCPU(コンピュータの頭脳、シーピーユーと呼びます)という部品がありますが、これには世代があり、今は一昔前のものより2世代進歩したバージョンになります。

 

1世代前のCPUは今(2015年)から7年ほど前に誕生しましたが、その頃からインターネットでYouTubeなどの動画サイトを見ても比較的スムーズに視聴できるようになりました。Intel(インテル)社のCore2Duo(コアツーデュオ)などがその代表的なCPUです。

 

そして、現在ではエントリーモデルのパソコンでも最新のバージョンのCPUが使われており、家で3Dゲームをバリバリするような人でなければ大体のことがそのレベルで出来てしまいます。

 

ちなみに、現在の最新のバージョンのCPUはIntelのCore i 〜(〜の部分には3,5,7の数字が入る)というものが使われています。家電量販店の広告などでパソコンの写真の周りに色々文字が書いてあってその中にCorei3とかCore i5といった文字が書いてあったりします。

 

パソコンの処理能力を決めるCPU

  • 1世代前のCPUは今(2015年)から7年ほど前に誕生
  • Intel(インテル)社のCore2Duo(コアツーデュオ)が代表的なCPU
  • 最新のバージョンのCPUはIntelのCore i 〜

 

 

なにを基準にすればいいのか?

パソコンを選ぶときに注意するべき7つのポイント 選び方買い方

なので、用途を決めてパソコンを選ぶと言いましたが、考えなしに適当に最低6万円(BTOパソコンならこのくらいの価格。BTOについては後述します。)くらいからのパソコンを買っても大体は不自由ありません

 

しかしゲームをしようとすると話が違います。特に3Dゲームで顕著なのですが、全然CPUでは処理が追いつきません。なので3Dゲームをするためにゲーム専用のCPUであるGPU(ジーピーユー)という部品がゲームを楽しむためのパソコンには搭載されています。

 

したがって、パソコンで何をしたいかを考えるときはまずゲームをやりたいかそうでないか、ということを考えてください。

 

パソコン購入選択のふるい分けは、ゲームをやりたいかそうでないか

 

 

要点

 

  • 用途に合わせてパソコンを選ぶべき
  • 最近はエントリーモデルのパソコンでも不自由なく使用できる
  • ゲームをするかしないかがまずはじめに考慮すべきポイント

 

 

2.ノートパソコンかデスクトップか はたまたタブレットか

 

次に考慮すべきはパソコンの形態です。どの形態のパソコンにもメリットとデメリットがあります

 

ノートパソコンやタブレットは持ち運び用のパソコンですし、デスクトップは部屋の中に備え付けておくものです。

 

それぞれ用途が違うので一概に何がいいとは言えません。自分がパソコンをどのように扱うか考えなければなりません。

 

持ち運びたいかそうでないか

 

ノートパソコンやタブレットパソコンのいいところは持ち運びに便利なところです。外出先に持ち運ぶのなら絶対にノートパソコンしかありえないです。

 

しかし外出時と言っても15インチ以上あるパソコンは重く、あまり持ち運びに適していません。なので外へ持ち運ぶ際は13インチまでの大きさのものが適していると言えます。

 

家の中ですと自分の部屋からリビングへ持ち運んだり、小さめのノートパソコン(11インチや13インチのノートパソコン)やタブレットパソコンだと布団のうえで寝転がりながら使ったりもできます。寝る前に電子書籍を読んだり動画を見たりできます。

 

このようにノートパソコンには置き場所を選ばないという利点があります

 

しかし、それらの利便性を重視するとどうしてもパソコン自体が小さくなければならないので、筐体の中に入れられる部品も小さくて高性能なものになります。

 

なので同じ性能だとパソコンの値段がデスクトップパソコンよりも高くなってしまいます。これがノートパソコンのデメリットです。

 

逆にデスクトップパソコンは置き場所が固定されてしまうけれど、大きな筐体の中に量産しやすい大きな部品を入れられるので部品単価が安くなり、同じ性能だとパソコンの値段がノートパソコンに比べて安くなるというメリットが有ります。

 

パソコンを置くスペースの問題

パソコンを選ぶときに注意するべき7つのポイント 選び方買い方

ノートパソコンの利点は持ち運べるということ以外にもスペースが狭くても置くことができるというメリットがあります。

 

デスクトップパソコンでは外に出て邪魔になるモニターと本体、キーボードなどをつなげる配線がノートパソコンだと筐体の中に入っているのでコンパクトなのです。

 

もし家の中で使うにしてもデスクトップパソコンを置くようなスペースがない場合は少し高めになりますが必要な性能を備えたノートパソコンを購入することをおすすめします。

 

この場合家に置いておくことになるので、大きめのディスプレイサイズを持ったノートパソコンを選んでもいいと思います。また、常にコンセントにさして使うことも考えるとバッテリー駆動時間も少ないもので大丈夫でしょう。

 

具体的な大きさは15インチ以上のものを買うと画面が見やすく同時にいくつかのソフトを立ち上げ同じ画面に配置することもできるので便利だと思います。

 

 

バッテリーについて

 

ノートパソコンはもともと持ち運びで使うことを想定しているのでバッテリーが内蔵されています。なので停電なので電源が予期せぬタイミングで切れた場合にノートパソコンだとそのままバッテリーで動くので安心です。

 

逆にデスクトップパソコンではバッテリーが内蔵されていないので停電時に勝手に電源が切れてしまい、復帰時にパソコンにトラブルが発生する場合があります。

 

デスクトップパソコンの場合はそのようなときのために外付けバッテリーが別途販売されているのでそれらを購入して対処するといいでしょう。

 

ノートパソコンは放熱性能が低い

 

ノートパソコンは筐体が小さいため、内部では部品がひしめき合っています。また、熱を放出するためのファンが小型のものしかありませんし、空気の入り口と出口も小さいので大量の空気を交換できません。

 

そのため、放熱性能が悪く、CPUから発生した熱によってPCの他の部品が壊れることがあります。現に私の使っているノートパソコンは熱によってDVDドライブが壊れてCDやDVDを読み取れなくなってしまいました。

 

また熱によって温度が上がり過ぎるとパソコンが危険と判断して勝手にシャットダウンしてしまうこともあります。

 

そんなとき極稀に大事なデータが破損してしまったりすることもあるのでノートパソコンを考えなしに選ぼうとしている人は注意が必要です。

 

ノートパソコンを選ぶ際はなるべく放熱性能が高いものを選ぶといいでしょう、筐体にアルミを使っているものなどは熱の伝導がはやく放熱性能が高いのでいいですが、すこし値段が高くなるかもしれません。または、ノートパソコン専用の冷却器もあります。ノートパソコンの下に敷いて風を送り込む装置です。

 

デスクトップパソコンの場合はノートパソコンよりも筐体が大きいため、熱放出性能に関しては問題ありません。

 

ですが、少し注意しておきたいのが、デスクトップパソコンでもスリムな筐体をしたものがあります。これはスペースをとらないというメリットはありますが、放熱性能に関しては大きい筐体のものより劣ります。なのでよほど置くスペースに困っていない限りは、タワー型と呼ばれる大きな筐体をしたパソコンを選ぶことをおすすめします。

 

要点

 

  • 持ち運ぶならノートかタブレット、そうでないならデスクトップ
  • デスクトップのほうが同じ性能だとノートより安い
  • 家の中にスペースが無ければ画面の大きいノートパソコンのほうがデスクトップより良い
  • ノートはバッテリーがあるがデスクトップにはない
  • ノートは放熱性能が低いので注意が必要

 

 

3.「価格の違い」と「性能による価格帯の違い」

 

ものを買うときには必ず予算というものが誰しもあります。やりたいことがわかっていても、予算内で購入できなければ意味がありません。

 

ここでは価格帯でどれくらい性能が違うのかを解説していきます。

 

といっても基準にすべきことでも申し上げたとおり、ゲームをするか否かが一番の分岐点なので、パソコンの価格もその部分で大きく分かれます

 

あと、デスクトップかノートかタブレットかでも少しずつ値段が異なります。

 

そして、パソコンの値段が特に異なる要因があと一つあります。

 

それは大手家電メーカー製品かBTOメーカー製品かの違いです。

 

大手家電メーカーは富士通、SONY、NEC、東芝、エプソンなどのことで、皆さんもよくご存知だと思います。

 

しかし、BTOってなんだろうと思う人がいると思います。なので、まずはBTOについて知っておきましょう。

 

BTOとは

 

BTOとはBuild to Orderの略称で、メーカーが商品の部品だけをストックしておき、顧客の注文に応じて部品を組み立てて出荷するという形態の製造販売方法です。

 

DELL(デル)という名前は聞いたことあるかと思います。DELLはパソコン業界における世界的なBTOを行っているパソコンメーカーです。

 

BTOの利点は、メーカー側は完成品を在庫として抱える必要が無く、抱えるのは世代交代の激しい部品だけで良いので大量に部品在庫を抱えなくてすむのと、完成品の在庫が内蔵部品の世代交代により相対的劣化を受けるということを避ける事ができます。

 

そのため、在庫管理リスクが減り、完成品の価格を下げることができます。

 

顧客にとっても部品ごとに指定して好みの性能のパソコンを購入することができますし、無駄なソフトウェアや仕様を省いた形でパソコンを購入することができるので、大手家電メーカーよりも安く買うことができます

 

日本にもDELLのようなBTOメーカーがあります。

 

 

どこも基本的なセットがあってその中の部品をカスタマイズ(ハードディスクの容量がもうちょっと欲しいとかメモリをCPUを一つ性能のいいものにしたいなど)できるよう簡単に購入できるようになっています。

 

大手家電メーカーとBTOメーカーの価格の違い

 

さて本題ですが、大手家電メーカーとBTOメーカーがわかっていれば話は早いです。

 

とにかくこれだけは知っておきましょう。

 

大手家電メーカーのパソコンはBTOメーカーのパソコンよりも3万円ほど価格が高い。

 

ということをです。

 

大手家電メーカーのブランドも関係してくるのでしょうか、BTOパソコンよりも価格が高いです。しかし、大手家電メーカーには見た目の面でカラーバリエーションが豊富なところもありますので、気に入った色のパソコンがあるときは少し高くてもそちらを購入したほうが満足感が高いと思います。

 

大手家電メーカーもBTOメーカーもどちらもきちんとした保証がありますので、特に見た目が気にならないという方はBTOパソコンを購入したほうが費用を抑えることができます

 

BTOメーカーも最近では見た目にも力を入れており、スタイリッシュなものが増えてきているので一概に大手家電メーカーのほうが見た目がいいとも言い切れなくなってきていますが…

 

どちらがいいかは自分の目で判断するのが一番いいと思います。他人の感性よりも自分の感性を大事にしましょう。

 

大手家電メーカーのものは、ヤマダ電機などで見てみると比較検討しやすいです。

 

だいたい値段の10%がポイント還元されますので、大手家電メーカー製のパソコンであっても比較的安く購入できます。

 

 

価格帯における性能の違い

 

パソコンの性能は価格によってだいたい決まります。なぜなら、部品ごとに値段が決まっており、パソコンはそれら種々の部品を組み合わせることによって作られるからです。

 

どんなパソコンに入っている部品も大体似たようなものが入っています。なので価格が違えば性能が異なり、逆に価格が同程度ならば性能も同程度になります。

 

ここから先の相場はMicrosoft Officeが入っていない状態での価格です。もしMicrosoft Officeがはじめから入っているパソコンが欲しいのであれば、下記の価格表示に「+2万円」して読んでください。

 

デスクトップパソコンの相場

 

まずはデスクトップパソコンです。

 

デスクトップパソコンは先述したとおり、ノートパソコンよりも部品が安いため少し安くなります。またバッテリーがついてないことも安くなる要因です。

 

エントリーモデル

これは主にワード、エクセル、ネットサーフィンなど普段使いや事務作業などを主として使うのに適しているパソコンです。

 

IntelのCPUですと、CeleronCore i3が使われているパソコンになります。

 

エントリーと言っていますが、バリバリの超きれいな3Dゲームをするのでなければ、この程度で全てできてしまいます。動画もストレスなく見られます。

 

最近はCPUの技術が上がり、安価でも一昔前の超ハイスペックPCぐらいの性能が普通にでます。

 

この程度のパソコンの価格帯は、BTOメーカー製だと5万〜7万円くらいで購入できます。

 

大手家電メーカー製だと会社によって違うので一概に言えませんが大体BTOメーカー製よりも3万円ぐらい高い8万〜10万ぐらいです。

 

似たような値段ならばCeleronよりもCore i3の方を選んだほうが世代も新しいので無難です。

 

ハイエンドモデル

最近だと値段的にハイエンドと言っていいのか疑問ですが、ここでの定義としてIntelのCPUがCore i5Core i7などが使われているパソコンということにします。

 

このクラスになるといろんなソフトを立ち上げて同時にたくさん処理させることができるようになります。エントリーモデルでもある程度はできますが、このクラスではそれが更に快適になります。

 

Core i5とCore i7はCore iシリーズのCore i3をより性能良くしたモデルで数字が大きくなるほど性能と値段が上がります。

 

数字が上がることで上がる値段は1、2万円ほどなので、これらを搭載したパソコンを購入すると必然的にエントリーモデルより1、2万円高くなります。

 

また、CPUの性能が上がることでパソコンで同時に出来る作業が増えるためそれに伴いメモリ(コンピュータにおいて作業を快適にするための作業台のような部品)の容量も増えるパソコンが多いです。

 

そのためこのモデルのパソコンは最終的にはエントリーモデルよりも2〜4万円高く、

 

BTOメーカー製だと7万〜11万円、大手家電メーカー製だと10万〜14万円ぐらいの値段になります。もしかしたら大手家電メーカー製のものはもう少し高くなる可能性もあります

 

ゲーミングパソコン

これはハイエンドモデルのパソコンにさらにゲームがしやすいように、GPUという部品を搭載したパソコンです。GPUはもうひとつの頭脳みたいなもので、処理の重い3Dゲームなんかを高速に処理できます。

 

このように、ゲーミングパソコンは普通のパソコンより搭載する部品が多いため、必然的に値段がその分高くなります

 

どれくらいかというとGPUの値段が大体1万円〜5万円で中にはそれ以上するものあります。

 

なので、購入を検討する場合はハイエンドモデルよりもGPUの値段の分だけ高くなると考えるといいでしょう。

 

BTOメーカーにはゲーミングパソコンとしてGPUが搭載された形のパソコンが売っています。最安のものは10万円前後からあります。しかし、せっかくゲームを楽しむならもう少し高いものを選んで長く使ったほうが長い目で見ると安上がりかもしれません。

 

ノートパソコンの相場

 

これは先述したとおり、デスクトップパソコンより1万〜2万円高くなります。エントリーでもハイエンドでもゲーミングでもそれは変わりません。

 

「ノートパソコンはデスクトップより少し高い」と覚えておくといいでしょう。

 

ただし、ノートパソコンにはデスクトップパソコンにはない特有の部品があります。

 

それはバッテリーです

バッテリーが結構値段を上下させます。そこは注意しておきましょう。

 

バッテリー駆動時間が長いに越したことはありませんが、その分値段が高くなることを覚えておきましょう。

 

バッテリーを良い物に変えるだけで1〜2万高くなることもしばしばありますので、なるべく安くしたい方は、自分が使う場合どれくらいバッテリーがもてばいいかを予め想定しておくといいと思います。

 

バッテリー駆動時間の目安は6時間前後です。これ以下の時間ですと、気づくとバッテリーが切れていることもしばしばあります。

 

ディスプレイの大きさによっても値段が変わる

ということも覚えておきましょう。当たり前ですがディスプレイが大きくなると筐体も合わせて大きなものになり、製造コストも上がるので値段が上がります。

 

ネットでパソコンを購入する場合は一度家電量販店に行って実際にノートパソコンのディスプレイの大きさを見てくると参考になります。

 

タブレットパソコンの相場

 

タブレットパソコンの場合は結構値段の幅が広く、メーカーによっても性能はまちまちです。

 

だいたい5,6万円出すとタブレットパソコンでやりたいことはほぼすべてできます。

 

ただ、タブレットでネットサーフィンや電子書籍を読むだけならばもう少し安いモデルでもできるようになっています。

 

タブレットの場合ストレージ(データを保存する場所)の容量が大きいほど値段が上がるので注意が必要です。大体容量が16GBのものがそのタブレットの最安のもので、32GB、64GB…と容量が大きくなるにつれ6,7千円づつ高くなっていきます。

 

要点

 

  • 大手家電メーカー製品化BTOメーカー製品かで価格が大きく変わる
  • 大手家電メーカーにこだわらなければBTOパソコン一択
  • 大手家電メーカー製のものが欲しいなら家電ショップが安い
  • 相場を考慮して最適なものを選ぶことが大切

 

 

4.基本的にはどれくらいの性能があれば十分か

パソコンを選ぶときに注意するべき7つのポイント 選び方買い方

主にCPUやメモリ、ハードディスク(HDD)について記述します。

 

これについては、部品それぞれの細かい説明をしてもピンと来ないと思うので、具体的な数値を記すだけにとどめておきます。

 

  • CPU…Core i3、Core i5
  • メモリ…4GB以上
  • ハードディスク(HDD)…250GBもしくは500GB

 

くらいあればパソコンを使う上で不自由しないはずです。

 

でも実はこの数値ってエントリーモデルのパソコンならほぼすべてのものがこれくらいの数値はあるんです。

 

なので、パソコンを購入するときにあまり神経質になる必要はありません。むしろエントリーモデルを買ったとしてもパソコンの性能を持て余すことのほうが多いと思います。

 

バッテリー駆動時間に関しては一概に言えません。人によってもってほしい時間が異なるからです。しかし、長いに越したことはないので、よほどバッテリーが必要ない人以外は6時間以上もつものを選ぶといいでしょう。

 

放熱性能は購入するときにはわからないことがほとんどなので、製品ごとにネットで調べて他のユーザーの意見を参考にするといいでしょう。

 

要点

 

  • エントリーモデルのパソコンでも必要十分な性能を持っている
  • バッテリーは6時間以上もつものが良い

 

 

5.予算との兼ね合いを考慮する

あなたの予算はいくら?

 

パソコンは高い買い物です。誰しも予算があります。予算内で収めたいというのが誰しもが思うところです。

 

なるべく予算内で収めるのはいいことですが、それにこだわりすぎて本来欲しかった性能のものよりも低い性能のものを間違って購入してしまわないようにしてください。

 

パソコンは長く使うものです。そして大体は毎日使うものだと思います。何年間もスピードが遅くて毎日イライラしてしまわないように購入時は注意が必要です。

 

何年間もずっと後悔し続けてもいいのなら止めはしませんが…

 

予算より+1〜2万円ものを購入するといいかもしれない

 

これはすべての人に言えるわけではありませんが、安めのものを購入して不満を抱えるよりは、少し奮発して毎日快適にパソコンが使える方がよっぽど精神的にリーズナブルです。

 

繰り返しになりますが、パソコンは長く使うものということを忘れないで下さい。

 

安かろう悪かろうは絶対にダメ

損をします。安かろう悪かろうには絶対にならないでください。安いのを購入して思ったとおりに動かないのであればそれはお金をドブに捨てたも同然です。

 

要点

 

  • パソコンは長く使うものだから少し高めのものを購入することも考慮にいれるべき
  • 安物買いの銭失いは絶対にしてはいけない

 

 

6.必ず保証のあるものを

 

意外かもしれませんが保証に関してちゃんと考えている人は少ないです。

 

たいていのパソコンには保証がありますが、それは壊れたら直してもらうということ以外にも重要な要素を含んでいます。

 

それは初期不良です。

 

初期不良という落とし穴

パソコン購入で厄介なことは、確率は低いですがパソコンには必ず初期不良が存在するということです。

 

パソコンは精密機械です。様々な要因で故障します。製造出荷の段階でもそれは起こります。

 

製造の段階でミスが起きることもあれば、出荷の段階で故障が起きることもあります。

 

何にせよ購入してパソコンを受け取った段階で故障していることがたまにはあるということです。

 

そんな時、しっかりとした保証体制が整っているメーカーで購入すればいいですが、万が一保証のない製品を購入してしまったらもう泣き寝入りです。保証は大事です。

 

また、保証はしっかりしているけれど海外メーカーのものを購入した場合は交換に1、2週間かかることもあります。

 

なのでこのようなリスクを考えると国内メーカーで保証がしっかりしたところで購入することが一番安全策です。

 

できれば最低1年以上は保証があるものを選ぶといいでしょう。

 

要点

 

  • 必ず保証があるものを選ぶ
  • 初期不良になった場合の交換もできないと困る
  • 保証は1年以上あるといい

 

 

7.最後はフィーリングが大事

 

結構真面目にそう思います。性能が悪いのに見た目がいいから買うというのはあまりおすすめしませんが、性能が自分の要求するレベルにあるときは、絶対に見た目が気に入るものを購入したほうが満足できます

 

またまた繰り返しになって恐縮ですが、パソコンは長く使うものなので、どうせなら気に入ったものを毎日使いたいです。

 

特にノートパソコンはそうです。外に持ち歩くこともあり、人の目に映ります。そんな時、カッコイイものやカワイイものを持っていたいですね。

 

逆に見た目をそんなに気にしないのであれば、ガンガン自分のこだわりぬいたスペック(性能)を追求してください。BTOメーカーだとそれが可能です。

 

また、デスクトップパソコンは見た目もいいですが、大きいタワー型のもののほうが、拡張性や放熱性能が上がるので、そちらを優先的に考慮したほうがいいと思います。

 

 

要点

 

  • 見た目も購入する際にはかなり重要
  • デスクトップパソコンはタワー型がなにかと便利

 

 

最後に

パソコンを選ぶときに注意するべき7つのポイント 選び方買い方

どうだったでしょうか。パソコンは高い買い物なので、そうホイホイと購入できるものではありません。

 

慎重にならなければいけません。とことん吟味してください。そして満足できるものを購入してください。そうすればきっとパソコンを使っていても不自由することは無いと思います。

 

この記事ではなるべく誰でも分かるようにCPUやメモリ、HDDなどの詳しい説明は避けまたが、本当はそれらの知識もあるとより吟味しやすいです。

 

この記事はなるべく知っておきたい最低限の知識を解説しました。この内容が皆様のパソコン購入に少しでお役立てたら幸いです。ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

最後に、この記事のなかで出てきたパソコンを購入できるサイトをもう一度載せておきますので、比較検討に活用してください。

 

BTOメーカー製パソコンなら

ドスパラパソコン工房【公式通販サイト】マウスコンピューターなどがあります。

 

大手家電メーカー製パソコンなら

ヤマダ電機

 

中古でよければ、こちらのイオシスというお店では、いろいろとそろえています。

 

新品にこだわらなければ、安く高スペックのパソコンが手に入ります。新古品といって型落ちした新品もけっこうあります。

 

イオシス

 

執筆:シム・ヒカリ


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  4. 外でばりばりネットも電話もするヘビーユーザー向け
スマホの通信料金節約でどこのMVNOと格安SIMを選んだらいいのかわからない場合は、この記事をどうぞ。長文保存版です。→具体的にどこがいい?・MVNOと格安SIM講座第6回

格安SIMのそもそもからの解説はこちら→「スマホ通信料金を格安にする方法・MVNOと格安SIM講座」「スマホ通信料金を格安にした実践記録

第4戦略★最強の通信費節約は、もしかしてこれかもね。

どこでもネットのWiMAX
一人暮らしのネット環境はコレ一つにする。月額約4000円で光回線並みの速度を自宅でも外でもOK。常にWiMAXとスマホを持ち歩けばSIMカードすらいらない。最強の節約術。auスマホ、携帯の人は、「UQ Flat ツープラスauスマホ割」で最大934円割引あり。

WiMAXのキャンペーンを比較してみて下さい。時期によってキャッシュバックとかいろいろあります。管理人シム・セツヤ的に好きな順です。

  1. Broad WiMAX←WiMAX業界最安値2,856円。キャッシュバック無しの代わりに月額が安い。すっきり価格が好きやね。一番いいねこういうのが。

  2. 【So-net モバイル WiMAX 2+】24ヶ月割引とか27000円キャッシュバック。So-netは回線的にしっかりしていていいね。

  3. GMOとくとくBB WiMAX2+値下げして最安値を競争してますね。時期によってはBroad WiMAXより安いかもです。

  4. @niftyWImax20100円キャッシュバックあり

  5. DTI WiMAX2+27000円キャッシュバック、ここもまずまずかな。

  6. BIGLOBE WiMAX 2+26000円キャッシュバック、ここもまずまずで、申込みがちょっとめんどうそう。

  7. UQ WiMAXUQ-WiMAX本家。商品券3,000円プレゼント、回線はどこの会社でもこれと同じ、本家はキャッシュバックや特典がなくて手続き面倒で他社から申し込んだ方が安くていいと思う。

いろいろあるけど、どこでもWAINAXの回線は同じです。1番目のキャッシュバックなしの代わりに月額料金が安いのか、2番目のキャッシュバックがあってSo-netという回線安心感で比べればいいと思います。まあ、安い方がいいでしょうけど・・・

それから、WiMAXではないんですが、高速LTE回線が1日5時間限定で使い放題というnuro mobile(ニューロ モバイル)というのが出来ました。格安SIMでスマホのテザリングとか少し面倒なところもありますが案外一人暮らし用のネット回線に使えたりするかもしれません。とにかく通信料金の節約をしたい人は挑戦してみたください。

公式サイトはこちらで。→nuro mobile
詳しくはこちらの記事にまとめました。→nuro mobileほぼパケ放題一人暮らし2500円スマホ、ネット!格安SIMでネット回線いいかも
関連記事こちら→「WiMAXを比較。一人暮らしにWiMAX。どれもUQ-WiMAX結局どこがいいのか。」「UQ WiMAXまとめ



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