新電力会社に乗り換えれば安くなる?比較すると高くなる場合も

新電力会社に乗り換えれば安くなる?比較すると高くなる場合も

ファミリー三世代家族

 

家庭での電力自由化はもうすぐ(2016年4月から)!家計を預かる者にとって、電気代の節約は外せませんよね。

 

なのでどこの新電力会社にしようかなぁ?と比較検討中です。

 

というのも今までのおなじみの電力会社では、試算してみたら1%くらいしか安くならないみたいで、新電力さんだと5%ほど安くなるらしいのです。

 

でも「選び方によっては高くなる」こともあるらしいので、しばらくは静観するのが得策かなぁとも思えます。

 

乗り換えるにしても「2年間は変更できない」などの制限があるので、ここはしっかり考えてからにしないとね。

 

というわけで新電力さんごとの特徴がどんなふうになっているのか調べたところ、こんなことが分かりましたよ。

 


 

新電力会社とは?電力自由化でどこまで安くなる?

 

日本は今まで地域ごとに10に区切られた地域ごとに電力会社が決まっていました。

 

もう長年そういう仕組だったので、有無をいわさず○○電力(スマ子の場合は中部電力)に従わざるをえませんでした。

 

でも電力は自由化されるので、これからは好きな電力会社から買っていいことになります。

 

今までの既存の電力会社以外の電力会社が参入してくるわけで、それらを「新電力会社」というんですね。

 

新電力会社は中部地区だけですでに18社があるんですが、今申請中の新電力会社もあり、それらは50社を超えます。

 

これだけ沢山の新電力会社があるので、どこに乗り換えたらいいのかワケわかんなくなりそうです。

 

 

新電力会社の特徴を大きくわけて考えてみた

 

中部地区だけで数十社という数の新電力会社、多くてワケわかんなくなる前に、「特徴」は何か考えておきましょう。

 

新電力会社は大きく分けると、以下のような特徴があるんです。

 

  • 地域エネルギーでの電力を販売します
  • 原発ゼロのエネルギーを販売します
  • ガス会社ですからガス代とセットで安くします
  • 大手通信会社ですからスマホとセットで安くします
  • 給油とセットで安くします

 

など新電力会社は新規の電力会社もあるし、既存の大手企業も参入していることから特徴も変わってきます。

 

そのため単に電気代を割安に設定することもあるし、ガスやスマホの利用者だけが安くなるようなサービスメニューになっていたりします。

 

他にも鉄道会社系や大手コンビニ系などの「新電力」が誕生しているんですよ。

 

また地方自治体が設立した新電力もあって、これだけあるとご近所の皆さん方みんな違う新電力会社になってしまいそうですね。

 

消費者にとってお得感のある新電力会社の料金体系

 

いくつもある新電力会社ですが、お得感のあるところを一部調べてみました。

 

たとえば

 

「ソフトバンクでんき」

 

電気を「あまり使わない方」・「ある程度使う家庭」・「たくさん使う家庭」に分けて、携帯代とセットで割引を設定しています。

 

Tポイントがつくこともあります。

 

ソフトバンクのオリジナルプランとしてFIT電気(再生エネルギー)活用した電力を希望する場合の提供もあります。

 

 

「HTBエナジーのでんき」

 

旅行代理店のH.I.Sの関連会社が行う電力供給で、電気料金の割引は契約アンペアに関係なく、2015年の電気料金よりも5%の最低保障をするといいます。

 

一人暮らしや二人世帯では新電力に変更すると割高になるといわれていますが、ここは必ず5%安くなるのだそうです。

 

また、再生可能エネルギーである地熱発電を大分県別府市で稼働、LNG火力発電などのクリーンエネルギーを主体にした電源開発を行う計画になっていますよ。

 

 

「エネワンでんき」

 

LPガス販売の潟Tイサンが「エネワン」ブランドで家庭用電力販売に参入しました。

 

既に法人向けには1000件以上の実績があります。

 

それに加えて太陽光発電所を複数運営しており、共同運営のものを含めますと9カ所にもなります。安定した電源確保に努めようとしています。

 

LPガスと電気、宅配水のセット販売をすることになっていますので、お得感もあります。

 

また電気代は三人以上の家庭になると、5〜6%以上安くなるとされています。

 

 

「イーレックスのでんき」

 

新電力の老舗のイーレックス、東証一部上場です。

 

画期的なCO2削減技術を開発し、その技術を利用した国内最大級のバイオマス発電所は業界内でも注目を浴びています。

 

料金体系は単身で1.3%安く、世帯員が増えるほど割引が大きく4人世帯で4.3%安くなるとされています。

 

 

電気代が高くなるかもしれない場合って?

 

電気代が今までよりも安くなる家庭が多いものの、中には高くなってしまうこともあります。

 

その多くが単身世帯です。

 

特に割高になってしまうのが、「東邦ガスでんき」「ミツウロコでんき」です。

 

東京電力が中部地区に参入しますが、ここも単身世帯は割高になります。

 

 

新電力会社を探して自分の場合はどうなるか試算を

 

新電力会社のそれぞれの特色がわかったら、試算をしてみましょう。

 

プラン(新電力の料金体系)に自信のあるところは、ホームページに試算用の入力画面があります。

 

検針票を見て、契約容量や世帯人員をいれるといくらになるのかが試算できるようになっています。

 

電気料金単独で割安になるのか、何か他のものを利用することでセットで安くなる場合もあるので、じっくり検討したいですね。

 

 

「新電力に乗り換えれば安くなる?比較すると高くなる場合も」のまとめ

 

電力自由化で新たな電力会社に乗り換えができるようになりました。

 

何を基準に乗り換えるかは自由だけど、料金と発電方法の二つが軸。

 

二人以上世帯では大抵安くなり、世帯人員が多いほど割安になると試算されています。

 

単身世帯は割高になることもあるので、必ず調べてくださいね。

 

新電力会社の得意な分野で勝負してくるので、割安感は人それぞれになりそうです。

 

 

ここまで調べてみて、大手キャリアとは縁がないシム家なので、「HTBエナジーのでんき」か「イーレックスのでんき」がいいかな・・と考え始めているところです。

 

電気代節約は嬉しいですが、もっと大きく節約できる方法といえば「コレ」→スマホの通信費!!

 

その辺の方法は、こちらに詳しくまとめてあります。

 

通信料金節約ワザ.com管理人の妻シム・スマ子

 


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