ZenFone 5 LTE ASUS国内正規品へOneDriveをインストールします。
OneDriveはMicrosoftの運営するクラウドでデータを保管出来るサービスです。無料で15GBも使えます。これだけあれば個人レベルなら十分な容量です。Microsoftさん、太っ腹です。
スマホのアプリをインストールしてスマホデータとクラウドサーバーとの連携をして、データのバックアップや、パソコンでの活用をスムーズにすることが出来ます。
他のクラウドサービスで、DropBoxやGoogleのGDriveとならんで人気のクラウドサービスです。
通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤはこの3つとも活用しています。非常に便利です。
スマホやパソコンの買い換え時などデータの移管をしなくてすみますので助かります。他の人とのデータのやりとりもネットを通して簡単にできます。
それでは、簡単なことですがOneDriveのAndroidスマホへのインストールです。今回もZenFone 5 LTE ASUS国内正規品の画面でキャプチャー画像を撮りました。
OneDriveをインストール。ZenFone 5 LTE ASUS国内正規品へ
GoogleAndroidのPlayストアで「OneDrive」と検索します。
OneDriveアプリの紹介画面になりますので、インストールを押します。
OneDriveの同意事項を確認して「同意する」を押します。
インストールが始まります。
インストールが終了するとOneDriveの紹介記事が出てきました。今は15GBも無料で使えるんですね。すごいですね。
インストール出来ましたので「開く」を押します。
サインインの画面です。
サインインの画面で登録しているメールアドレスを入力します。MicrosoftのOSの登録アドレスと同じ場合が多いと思います。
次にパスワードの入力です。
サインインしたら、カメラパックアップを有効にするかどうかを聞いてきます。
私はOneDriveでスマホの写真をバックアップしているので「オンにする」をタップします。
OneDriveにアクセス出来ました。
「OneDriveをインストール。ZenFone 5 LTE ASUS国内正規品へ。Android解説」まとめ
OneDriveは、以前はSkyDriveとか呼ばれていたと思います。SkyDriveの方が覚えやすいんですが、一つにするという意味でOneDriveに換えたのでしょうか?
以前は5GBくらいしか無料ストレージスペースがなかったと思いますが。今は、15GBです。本当に太っ腹です。これくらいあれば、写真も含めておもいっきり保存できます。
私もスマホの写真バックアップのメインで使っています。パソコンとの連携もWindowsOSでは非常にスムーズです。
さっきスマホで撮った写真が、すぐにパソコンで見ることが出来て、編集加工作業に入ることが出来ます。
パソコンとスマホ、タブレットとコンピュータ機器が多用化してきましたのでデータの管理は、クラウド管理にかぎります。
OneDriveは、活用次第で主流に位置づけて使えます。
執筆:通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ
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