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スマホって汚い!感染媒体にしない!スマホの消毒除菌の方法。

スマホの除菌消毒!スマホを感染媒体にしないために!

毎日、ベタベタ触りまくるスマホ。

持ち物の中で1番汚いのは、スマホじゃないかな・・・

こっちを触った手でスマホを持ち、

あっちを触った指でスマホをタップします。

スマホが媒体になって、ウイルス、細菌の感染経路になっているのでは?

と思います。

現代人は、スマホを一日中触っているわけですから、これからは、日常的に消毒して、清潔に保つ事は、病気予防のマナーではないかなという気がしてきました。

スマホを除菌する機械がある

除菌ボックスなるものがあるんですね。

スマホ除菌ボックス

スマホ本体を箱の中に入れると一瞬で除菌するという代物です。

これ案外いいですね。

アマゾンとかで今人気だそうです。

こんなのがあります。

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紫外線で殺菌するんですね。

スマホだけじゃなくて、マスクや、歯ブラシや、なんでも殺菌できそうですね。

いろいろありますよ。

 

スマホ用除菌シート

アルコール消毒液で消毒する方法です。

手を消毒するのに一般的ですね。

アルコール消毒液をスマホに直接ふりかけると、マイクやUSB、イヤホンの穴から内部に入ってトラブルのもとになるといけません。

布に吹きかけてから、拭き取る方法がいいでしょう。

樹脂やシートの中にはアルコールで変色するものもあります。

くれぐれも気をつけて、自己責任で行ってくださいね!

除菌シートではスマホ専用も市販されてますね。

 

スマホを消毒除菌するタイミング

スマホを消毒除菌するタイミングは、外へ出て、感染源となりそうな所を触った後、スマホを触ればそのタイミングです。

随時ということですね。

スマホを消毒除菌するタイミングと言われれば、しょっちゅうしなきゃいかんと言うことではないでしょうか。

自宅に帰ったら、手洗い、うがい、そして、スマホ消毒ですね。

スマホが、ウイルスの感染媒体にならないようにしたいですね。

Apple社が声明発表

スマホの消毒について、アメリカのApple社が声明を発表しています。

新型コロナウィルスの関係で、iPhoneをどのように消毒したらいいかという疑問に、アメリカApple社が答えています。

Cleaning your iPhone Learn how to clean your iPhone.

Is it OK to use a disinfectant on my iPhone? Using a 70 percent isopropyl alcohol wipe or Clorox Disinfecting Wipes, you may gently wipe the exterior surfaces of your iPhone. Don’t use bleach. Avoid getting moisture in any openings, and don’t submerge your iPhone in any cleaning agents. 引用:https://support.apple.com/en-us/HT207123

2020年3月の発表です。

iPhoneで消毒剤を使用しても大丈夫ですか?

という問いに、

翻訳するとこうなります。

70%のイソプロピルアルコールワイプまたはClorox消毒ワイプを使用して、iPhoneの外側の表面をそっと拭きます。漂白剤を使用しないでください。開口部に水分が入らないようにし、iPhoneを洗剤に浸さないでください。

まあ、常識的に、消毒していいよということですね。

マイクやスピーカーの部分に水溶液が入らないように気をつけるのは当然のことですから、自己責任で行えばいいでしょう。

ウイルスや細菌の感染を防ぐということで、スマホを清潔にすることは大切なことです。

まとめ

プラスチックや樹脂製品のなかには、アルコールと反応して白くなってしまうものもあるみたいですので、見えない部分でテストしてからがいいかもしれません。

くれぐれも自己責任ですよ。こういうことは!!!

紫外線消毒なら、日光消毒という手もありかもですね。

昔から、まな板なんかを直射日光にあてて消毒したりしてますからね。

効果のほどはわかりませんが、気休めにはなりますな!

これからは、自宅に帰ったら、手洗い、うがい、そして、スマホ消毒を習慣にしましょうね。

スマホが感染媒体にならないようにしたいものです。

通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ

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