BIGLOBE モバイルの格安SIM・エンタメフリーが評判いい、家族割もあり
大手プロバイダーのBIGLOBEの格安SIMです。
BIGLOBE 格安SIM

BIGLOBE モバイルの格安SIM
BIGLOBEモバイルの音声通話SIMは、携帯電話網を使った音声通話の電話番号が付与されるSIMカードになります。
SMSも使えます。
データ回線は、ドコモとauの回線を選ぶことができます。
ソフトバンクはありません。
1GBのデータ通信がついて1078円(税込)からあります。
携帯電話の値下げ合戦が始まって、格安SIMの音声通話付SIMも安くなりました。
1000円程度が相場になっています。
高速通信のLTEの容量が1GBでも、通常、外で動画とか音楽をバンバンにダウンロードをしなければ、やっていける量だと思います。
音声通話付きSIMカード
- 1GB→1078円(税込)
- 3GB→1320円(税込)
- 6GB→1870円(税込)
BIGLOBE 格安SIM

BIGLOBE モバイルの評判の良いところはエンタメフリー
BIGLOBE モバイルのオプションがいくつかあります。
その一番評価されているのが、エンタメフリー・オプションです。
エンタメフリー・オプションの月額料金が308円(税込)です。
エンタメフリー・オプションを使えば、YouTubeなど22のサービス対象の動画や音楽データをネット回線の通信容量をカウントしません。
データ容量を気にすることなくネットにつなげることができます。
一番データパケットを使うのが、動画と音楽です。
それ以外のネットを使うデータ容量は、月に3GBもあれば十分です。
音声通話付きSIMの3GB以上の契約でこのオプションに申し込みできます。
BIGLOBE 格安SIM

BIGLOBE モバイル 2回線目を200円割り引き家族割
BIGLOBE モバイルの格安SIMとしては、他社と違うところは、2回線目を200円割り引くところでしょうか。
家族でBIGLOBE モバイルの格安SIMで固めて、光回線もBIGLOBE光にして、とうふうにBIGLOBEのサービスが好きな人には、通信費の節約に貢献します。
BIGLOBE 格安SIM

まとめ
格安SIMの世界もだいぶサービス的にこなれてきて、BIGLOBE モバイルも他社並みといったところです。
au、DoCoMo、ソフトバンクの大手携帯キャリアからのMNPナンバーポータビリティーで移動先になりえます。
適切な通信料金で、大手キャリアのバカ高い通信料金の節約に一役買っています。
今までの携帯電話番号をそのまま引き継いで移動できるのなら、格安SIMでもいいと考える人は多いと思います。
BIGLOBE モバイルは、音楽や動画のデータ通信容量を気にしなくて済むような定額オプションをやっていますね。
10分間通話し放題というオプションもあります。
最近は、3分通話し放題のコースも加わりました。
BIGLOBE 格安SIM

執筆:通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ
格安SIMはスマホをあまり使わないライトユーザーには通信料金の節約ができました。音声通話付きで1000円以下でスマホが持てます。
しかし、楽天モバイルの登場でライトユーザーはほぼ無料でスマホを利用できます。
楽天モバイルは、1Bまでは無料、3GBまで1078円(税込)、20GBまで2178円(税込)、それ以上どんなに使っても3278円(税込)という料金コースです。
通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ夫婦は楽天モバイルだとず~~っと無料になります。
自宅では、NURO光の光回線を契約しています。
外出する時にスマホSIMのデータを使いますが、今までの実績で月に1GBも使ったことがないのです。
時々旅行へ行ったときに、楽天モバイルの電波使って、料金払うだけになります。
データが多くなっても上限3278円(税込)で使い放題ですからスマホのテザリングでモバイルwifiルーターやWiMAXの代わりになります。
楽天エリア内ならヘビーユーザーにも十分使えます。
楽天モバイルは、エリアの問題がありますが、我が家はエリア内なので助かります。
エリア外でもauの電波を使えるので十分です。
楽天モバイル公式ページ→楽天モバイル
楽天モバイルの詳しいページはこちらです。→楽天モバイルの記事