格安SIMカードとスマホ本体・MVNOと格安SIM講座第3回

格安SIMカードとスマホ本体・MVNOと格安SIM講座第3回

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格安SIMカードとスマホ本体・MVNOと格安SIM講座第3回

MVNO(仮想移動体通信事業者、Mobile Virtual Network Operator)が提供している格安SIMカードの仕組みについて概要を説明してきました。

 

ここでは、MVNO(仮想移動体通信事業者)の会社やサービスの種類などを解説いたします。

 

今では多くのMVNO(仮想移動体通信事業者)があり各社、価格とサービス内容での競争をしています。高い通信料を不満がありながらも払っていた利用者としてはうれしい動きです。

 

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大きくサービス内容やスマホを格安にする方法を分類します。

 

通信速度が低速で低料金

  • 490円〜1000円前後
  • 音声通話は無料通話アプリで済ませる。
  • 音声通話は別にガラケーなどを使う。携帯スマホの2台持ち。

 

時々、動画を見たりデータの大きな通信をしたい場合

  • 月ごとで1G(ギガバイト)〜7Gのデータを上限でオプショを購入する。
  • 500円〜3000円前後

 

音声通話もできるタイプ

  • 1400円〜2000円前後

 

複数の格安SIMカードを発行するサービス

  • 3000円前後
  • 家族で分け合って使える

 

毎月使用状況に応じてコースを換えることができる

  • 490円〜3000円

 

050から始まる電話番号を持つことができるサービス

  • 番号付与サービス
  • スカイプの電話番号月定額コース利用

 

 

MVNO(仮想移動体通信事業者)

 

ざっと、MVNO(仮想移動体通信事業者)の名前と概要を説明します。各社、低速通信でのライトコースから高速通信可能で上限ありのヘビーユーザー向けコースまでいろいろと便利で安いコースを準備しています。

 

料金はおおむね月490円〜3000円といったところです。

 

 

MVNO(仮想移動体通信事業者)の名称を箇条書きにしておきます。詳しいサービスのまとめは別に行います。

  • インターネット・イニシアティブ(IIJmio)
  • BB.excite
  • NTTコミュニケーションズ
  • ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)
  • 日本通信
  • So-net
  • ビッグカメラ
  • イオン
  • ハイホー
  • 楽天
  • NECビッグローブ

 

au、ドコモ、ソフトバンクといった大手携帯通信会社でのスマホ持ちは、月額約5000円〜10000円前後というのが相場となっています。

 

今までガラケーで3000円くらいで済ませていたのにスマホに換えたとたんに倍以上のコストアップになります。

 

スマホは、アプリでのデータ通信量が多いのでパケット定額にしっかり入っていないとダメだと思いこんでいるためです。

 

しかし、スマホで、普段はメールとちょっとしたネットでの調べ物しか使わない、動画や音楽などは家や学校、会社のWi−Fi環境で済ませている、パソコンとの連携でほとんど携帯会社の通信ネットワークを使用していないということがあります。

 

光回線やADSL回線がある自宅や学校、オフィースでほとんどの時間を過ごしている主婦やビジネスマンは、自動的に自宅や学校、オフィースの回線を使っている場合がほとんどです。

 

意識せずに携帯会社の通信網を使わずにいるのです。にもかかわらず高い通信料金を毎月払っているケースが案外多いのです。

 

案外パケットを使っていない人が多い

 

その場合は、格安SIMでの高速通信データ量でも十分やっていけるというわけです。

 

大手携帯会社のパケット定額は月ごとの上限通信量が7G(ギガバイト)ですが、このほとんどを使用しないでいるスマホ利用者が多いのも現状です。

 

そういう場合は、自宅や会社、学校でのWi−Fi環境、Wi−Fiスポットの利用を上手に組み合わせて、スマホ通信料金を格安にできるわけです。

 

高速大容量のデータ通信はWi−Fiに任せて、外でのスマホ通信は格安SIMのMVNO(仮想移動体通信事業者)を上手に活用すれば、月額490円〜3000円という驚くべき節約が可能です。

 

 

格安SIMの仕組みをおさらい

 

NTTドコモの通信ネットワークが一部制限つきで外部にレンタルされています。

 

それを利用したMVNO(仮想移動体通信事業者、Mobile Virtual Network Operator)というレンタルの再販業者がいて、そこが携帯やスマホに必要な格安のSIMカードを販売してます。

 

その格安SIMカードを入手して、NTTドコモの通信ネットワークの規格に合致したスマホに格安SIMカードを差し込んで、月額490円〜の節約通信料金にするという手順です。

 

MVNO(仮想移動体通信事業者)が提供するものは、格安で通信ができるSIMカードのみですので、通信をするスマホ本体は自分で準備します。(最近では、スマホ本体とのセット販売も多数あります。)

 

 

白ロム

 

スマホ本体は、NTTドコモの通信ネットワークに乗っかって、ドコモの電波を送受信できなければ通信ができません。ですから、ドコモ製のスマホや同じ規格のスマホを手に入れる必要があります。

 

今までドコモの携帯やスマホを使っていた人は、そのままそれを使うことが可能です。そうでない人は、ドコモ製の中古スマホなどを買い求めることになります。

 

携帯電話やスマートフォンは、携帯電話回線の電話番号などの契約情報を携帯端末に内蔵されているROM(ロム)に書き込まれていました。この直接書き込むタイプが従来の形でした。

 

今では、SIMカードにそれらの情報が書き込まれ、端末本体のROM(ロム)には契約者情報が書き込まれていない機種が多くなりました。

 

SIMカードを変更することによって携帯やスマホの機種を変更できるようになったものが出回っています。

 

本体のロムに契約者情報が書き込まれていないという意味で、それらを「白ロム」と呼んでいます。近頃では、大手の家電ショップやネットショップで入手可能です。

 

値段の相場としては、最新の機種で5万円前後、世代落ちしたもので1万円〜3万円前後といったところです。

 

格安SIMカードを挿入して扱う形とは違うので、最近では、白ロムという言葉もあまり聞かなくなりました。

 

一般的には次に説明するSIMフリーのスマホが主流になっています。

 

SIMフリー

 

日本での大手携帯会社は、携帯端末本体とモバイル通信回線をセットにして販売をしています。各会社の携帯端末がその会社の通信回線しか使えないように機械とSIMカードとの間で制限を施しています。

 

自分のところの携帯電話やスマホが他社の回線で使えないようにしているわけです。

 

この制限をSIMロックと呼んでいます。

 

格安SIMカードはNTTドコモの通信ネットワークを使わないと使用できませんので、当然、ドコモの携帯電話かスマートフォンが必要になります。

 

他社の通信端末のSIMロックが解除できればいいのですが、現状できないようになっています。

 

(2014年には、総務省がこの携帯大手各社に、このSIMロックを解除するように通達を出しています。こちらのページで解説しています。→「SIMロック解除義務化を総務省が、当たり前なことがやっときた!」)

 

そこで、先ほどの白ロム以外に、SIMフリー端末というものが販売されています。SIMフリーとは、どのSIMカードも扱えるようになっている携帯端末のことです。

 

この場合、ドコモの通信帯域やシステムに合致しているかを見極めてから購入しなければいけません。外国のスマホはSIMフリー端末がほとんどですので、その輸入品が安く手に入ります。

 

例えば、日本の高速通信データ方式にLTEが誕生しました。海外の輸入品で日本のSIMカードを差し込んでも、LTEの通信方式に対応していないために高速通信ができなかったという場合もあります。

 

低速回線でもいいのか、高速回線は使えるのかなど、通信方式の仕様をしっかりと確認しなければなりません。

 

また、海外輸入製品は、グローバル端末といわれ、略して「グロスマ」と呼ぶ人もいます。これらを選ぶ基準でさらに申し上げると、NTTドコモの通信回線は、FOMAの通信帯域がW-CDMAの2.1GHzと800MHz帯となっています。その帯域で動く端末でないと使うことができません。

 

もう一つ注意しなければならない点で、通信端末は総務省で決められている「技適マーク」というものがなければ日本国内で使うことができないことになっています。「技適マーク」とは「特定無線設備の技術基準適合証明等のマーク」のことです。

 

総務省のホームページで「電波の利用ルール」のところで詳しく解説してあります。

 

最近では、この技適マークの入った、国内品のSIMフリースマホも多数販売され始めました。こちらのコーナーで解説しています。→「SIMフリースマートフォン特集

 

MVNOのサービスを選ぶ

 

スマホ本体の入手の次には、MVNO(仮想移動体通信事業者)との契約コースを決めて、格安SIMカードを購入します。

 

各社の具体的な内容は別ページでご紹介することとして、最初の箇条書きした項目がだいたいのコースの区別になります。このページの最初の過箇条書きを参照してください。

 

  • 通信速度が低速だが低料金
  • 時々、動画を見たりデータの大きな通信をしたい場合
  • 月ごとで1G(ギガバイト)〜7Gのデータを上限
  • 音声通話もできるタイプ
  • 複数の格安SIMカードを発行するサービス
  • 毎月使用状況に応じてコースを換えることができる
  • 050から始まる電話番号を持つことができるサービス

 

各社似たようなコースを設けて競争の時代に入っています。業務用の2台目とか、社内での連絡用に、家族間用や恋人同士専用など、使い道はたくさんあります。

 

遠距離恋愛組には、自宅でのWi−Fi環境と音声通話アプリを活用しての長電話などは電話代が無料ですから助かります。

 

あなたの利用状況に合わせて様々なサービスから適切なものを選び通信料金のコストダウンをしていきたいものです。

 

執筆:通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ



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通信料金節約ワザ.COM管理人シム・セツヤ的にこれでヨシの節約パターンまとめ

通信費節約4つの戦略★節約パターン

  • 第1戦略★まず高性能のSIMフリースマホを安く手に入れる
  • 第2戦略★次に自宅でスマホ、パソコンをつなげる環境を作る。光回線快適ネット
  • 第3戦略★そして、外でのスマホの通信費を安くする
  • 第4戦略★WiMAXでどこでもネットの通信費節約(独り暮らし向き)
通信料金節約ワザ.com管理人シム・セツヤ的最強パターンです。

こんな感じで家の固定電話、スマホ含めて4人家族月10000円の通信費です。

このサイトをサラッと読めば、その方法が分かります。

通信費節約4つの戦略★節約パターンをもう少し詳しく。


第1戦略★まず高性能のスマホを安く手に入れる

SIMフリースマホ本体はここが安いイオシス

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SIMフリースマートフォン本体端末まとめ

SIMフリー スマートフォン特集

第2戦略★次に自宅でスマホ、パソコンをつなげる環境を作る。光回線快適ネット

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詳しい記事はこちら
NURO光 世界最速2Gbps
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NURO光の申し込みはこちら→「NURO 光 今なら30000円キャッシュバック!

NTTの光回線と光コラボレーションをやっているところです。

NTTフレッツ光とプロバイダーなどとの光コラボ商品は、プロバイダーとのセットで特典、キャッシュバックとかいろいろあります。

光回線の月額料金が多少高めでも、同系列のスマホ契約で割引あるかで契約の判断をすると通信料金の節約が出来ます。

時期によってキャンペーン内容は変わってるかもしれませんが比べて下さい。

最近はNTTフレッツを直接契約するよりもプロバイダー経由のNTTとの光コラボの方が、プロバイダー料金コミで安くなってます。プロバイダー独自のサービスがあったりします。回線はNTTそのものですから品質は同じです。

今までNTTと直接契約していた人も転用手続きで安くできます。WEBから申し込みできます。

長くNTTを使っている人は、割引が大きくなっているので、そままの方が安い場合があります。回線料金を比較してみて下さい。

光コラボレーション一覧
  1. 【So-net 光 コラボレーション】30ヶ月割引で戸建て4400円マンション3300円。更にauスマホ携帯利用ならauセット割あり。NTTフレッツ光を利用中の人が安くなるパターン。WEB申し込み工事不要。

  2. GMOとくとくBBのドコモ光ドコモのスマホ携帯を持っている人限定。戸建て5200円マンション3800円ですが、ドコモスマホ携帯とのセット割引で安くなってます。IPv6で夜も回線速度早いです。他社はIPv4で回線満杯状態で夜の回線速度が遅いんです。ドコモの携帯スマホを持っている人は絶対これがいいでしょう。

  3. SoftBank光キャンペーン戸建て5200円マンション4000円でここからソフトバンクのスマホ持っている人は割引あり。キャッシュバックあり。

  4. 今なら工事費用が無料!DMM光戸建て4820円マンション3780円からDMMモバイルやDMMコンテンツ、電子書籍との同時契約だと安くなる。

  5. 【OCN光】最初の1年間だけ戸建て3650円マンション2800円その後は5100円と3600円。無線ルータプレゼント、5000円キャッシュバック。OCNの格安SIMとの組み合わせでスマホが安くなる。

  6. ビッグローブ光なら【ビッグローブ光.net】3年縛りで戸建て4980円マンション3980円、2年縛りで戸建て5180円マンション4080円。事務手数料、工事費かかるね。でもキャッシュバックあり。
私の光ファイバー体験談はこちら→「我が家のネット回線と電話回線+格安SIMスマホで5人家族月1万円で維持

光コラボレーションについて詳しくはこちらで解説→「光コラボレーションとは?プロバイダーと光回線サービスが一体に
NTTフレッツ光本家の光回線申し込みならこちら

SOHO・法人ならネットだけの申込みで40,000円のキャッシュバック。ひかり電話A追加で最大50,000円のキャッシュバック。使わないオプションの加入は一切不要。

フレッツ光なら【フレッツ光申込みサイト】
auスマホ持ちにはauひかりの組み合わせでメチャ節約

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auひかりも特典、キャッシュバックとかいろいろあります。時期によって変わっていると思いますが比べて下さい。

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auスマホとauひかりの組み合わせでネット回線安くなる一覧

auスマホ、auスマートバリュー、auひかり関連記事はこちら

光回線比較・NTTフレッツ、auひかり、CATV
auスマー、トバリューauひかりをauスマホ持ちで安くする★au離脱困難派向け
東海地方で光電話セットで格安料金(auスマートバリュー対応)

So-net コミュファ光

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So-netプロバイダー料込、ギガのスピード、光電話も300円でNTTより安くコミファ光電話同士無料通話、光テレビもあり。

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関西地方はeo光、テレビ、光電話セットで格安料金、auスマートバリュー対応

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スーパースタート割、工事費無料、商品券キャンペーンとかあり、au携帯ユーザーならスマートバリューでセット割もあり。
四国地方は、【ピカラ光】

愛媛、香川、高知、徳島4県の四国地方の光ファイバー回線です。四国電力系の光回線。工事費無料やキャンペーンをやってます。

インターネット申込みなら【ピカラ光.com】
最安値プロバイダーはここです。

高いプロバイダー乗り換えましょう。プロバイダ料金が500円。BB.exciteです。

NTTのフレッツ光とフレッツ・ADSLに月500円で対応しています。

プロバイダー乗換えをすると6ヶ月割引で月300円になるキャンペーンもあったりします。

最安プロバイダ BB.excite!月額500円(税抜)!

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NTTフレッツ光で速度が出ないで悩んでいる人は、プロバイダーを変更しよう

通信料金の節約には、いろいろなキャンペーン情報をうまく利用することです。

いろんなキャンペーン情報

第3戦略★そして、外でのスマホの通信費を安くする

格安SIMのMVNO比較一覧

  1. とにかく安くしたいというライトユーザー向け
  2. 携帯電話番号を捨ててもいい、データ通信専用とIP電話でOKのミドルユーザー向け
  3. 今までの携帯電話番号は捨てたくない、でも通信料金を安くしたいMNP派ミドルユーザー向け(新規で携帯電話番号付きのスマホを持ちたい人もこれ。かけ放題オプション追加でキャリアからの乗り換えに。)
  4. 外でばりばりネットも電話もするヘビーユーザー向け
スマホの通信料金節約でどこのMVNOと格安SIMを選んだらいいのかわからない場合は、この記事をどうぞ。長文保存版です。

具体的にどこがいい?・MVNOと格安SIM講座第6回

格安SIMのそもそもからの解説はこちら
スマホ通信料金を格安にする方法・MVNOと格安SIM講座
スマホ通信料金を格安にした実践記録

第4戦略★最強の通信費節約は、もしかしてこれかもね。

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WiMAXの関連記事こちら

WiMAXを比較。一人暮らしにWiMAX。どれもUQ-WiMAX、結局どこがいいのか。
WiMAXまとめ

NURO mobileで1日5時間LTE使い放題

それから、WiMAXではないんですが、高速LTE回線が1日5時間限定で使い放題というnuro mobile(ニューロ モバイル)というのが出来ました。格安SIMのMVNO(仮想移動体通信事業者)です。案外一人暮らし用のネット回線に使えます。とにかく通信料金の節約をしたい人は挑戦してみたください。

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詳しくはこちらの記事にまとめました。→nuro mobileほぼパケ放題一人暮らし2500円スマホ、ネット!格安SIMでネット回線いいかも
通信料金の節約には、いろいろなキャンペーン情報をうまく利用することです。

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